昭和のUR生活
私と同じ世代の方には 保証人なし、敷金礼金なしというURは個々の状況によっては 大変魅力的な住居だと思います。会社員を卒業すると、東京に住む必要もないし 高い家賃は無駄に感じてしまいます。
共益費が爆上がりしたURですが 郊外のURは無駄に敷地が広いし、共益費=敷地内の手入れと掃除なので 四季の花もそれなりに....
お向かいの間取りは我が家より一部屋多い、3DKです。 しかし。なんと。 一年空室だったせいで、URは値下げに次ぐ値下げ(期間限定で)我が家より家賃が安く その途端に内覧する人が増えて.....
昭和のURに引っ越してきて早いもので丸3年になろうとしています。 URの火災保険は任意ですが 入居時に3年保険を入っていたのが満期となり、先日わやわやしたのはブログに書きましたが
昭和のURに住んでいます。 あまり取り上げられませんが、URの共益費は民間アパートよりかなり割高です。 その上、定期的にどんどん値上げするのです。 今回の値上げ率といったら.....
2、3日前から。 あれ?ドアが引っかかる感じがし それが日々ひどくなってきて、鍵も閉めにくく開けにくい。 ドアが開かなくなるのか。 私、閉じ込められる???
初夏の方が好きですが 過ごしやすいのはちょうど今頃だと思います。 昭和のURは南側にベランダがあり、建物と建物の間が広いので 気持ち良い風が部屋を通り抜け.....
この写真に音が入らないのは幸いです。 なぜなら、蝉の鳴き声がとにかくすごいですから....
昨日も10時前に寝てしまい そのせいか、3時に一度目が覚めてもう一度寝ると....
数少ない「昭和のUR」でのメリットは 団地内でお花見ができること。 無駄に?敷地が広く、団地と同じぐらいのお歳の桜が多く咲いています。
昭和のURに引っ越してきて2年。 地震は幾度かありましたが、16日の地震は私の住む地区では震度4を記録。 5階に住む私は....
去る人あれば、来る人あり。 昭和のURの5階に住む私ですが、随分と長く階下の部屋は空いていました。 ところが....
私が東京から隣県のド郊外の昭和のURに越してきて ちょうど2年になります。 その時、お向かいさんは.....
世間は3連休ですが 会社を辞めた私にはほぼ恩恵無く 恩恵ないどころか、この寒さで縮こまってじーっとしてる......だけ?
私が住む東京隣県の昭和のUR。 高齢化で新築時から住む高齢者の方の退去が目立ちます。 それが意味するところは...
恐れていた、階下のリフォームが始まりました。 お向かいさんのリフォームより、多少マシな気がしますが 毎日、毎日、工事の騒音が8時から5時まで響いています。ああ...
これは、私の住む昭和のURのトイレの壁紙の様子です。 約2年弱でこの残念な感じが、URのリフォームの実態です。
東京に住んでいた時は すぐそばに元文化人の住んでいた屋敷が公園として残され 紅葉が綺麗でした。 東京を離れて、隣県郊外の築50年の昭和のURの住人となった今は....
私が住む東京隣県郊外に建つURはゆうに50年を経過。 しかも5階建ての5階です。 昨年引っ越して、最も大きな地震が震度3でした。
夏になると 日の出と共に、セミの大合唱が始まります。 4時半過ぎぐらいからです。 恐ろしいことに、これは日没まで続き、さらに加えて.....
7時時間ほどぐっすり寝て (昨日は10時ぐらいに寝てしまった)起きてエアコンを切って窓を開けたところ...
昨日はいつものよう11時まえにベッドに入りいつもと違うのはエアコンをつけた状態で 3時間タイマーということ。 それなのに......
梅雨明け宣言はまだですが私の住む昭和のURでは、昼間からセミの大合唱です。 そして5階の私の部屋には涼しい風が吹き込んでいます。
夕方、外出から戻ると 部屋の中がモワッと。室温おおよそ28度に湿度が80%近く。 流石に耐えきれず、今年初のエアコンをオン.....
昭和のURは階段を挟んで、左右に部屋があります。 同じ階のお向かいさんの生活音は思ったより聞こえますが 私は5階建ての最上階に住むので、上の騒音はありません。けれども.....
梅雨入りとなり むしむしする季節がやってきました。 ああ.....
会社員時代と違い 夜はかなり早い時間に入浴します。 夜の入浴はお湯を溜めて浸かることもありますが シャワーで済ますことも。
昨日の夜、10時過ぎにお風呂に入ろうとしたところ お向かいさんから (比較的)大声で話す声がはっきりと漏れて、会話の内容が聞き取れるほどでした(聞かないようにしましたが)。
東京隣県の昭和のURに住む私。 共益費はそれなりに高いですが その代わり?季節の花を楽しむことができます。
出かけない日は、スマホでラジオを聞いています。 昭和のURの5階に住む私は ベランダに向かって(時々うとうとしながら)座り 青空を見ながらラジオを聞くのであります。ところは今日は....