早期退職さてどう生きてく?

仕事しか知らなかったアラ還お一人様、家事やUR生活と少しずつ成長中。鎌倉を中心に「アラ還の散歩と遠足」の様子はYoutubeやTwitterでも発信してます。

昭和のUR生活

築50年、昭和のURで経験する大きな地震。

私が住む東京隣県郊外に建つURはゆうに50年を経過。 しかも5階建ての5階です。 昨年引っ越して、最も大きな地震が震度3でした。

昭和のUR。夏だけの大騒音問題。

夏になると 日の出と共に、セミの大合唱が始まります。 4時半過ぎぐらいからです。 恐ろしいことに、これは日没まで続き、さらに加えて.....

今朝もエアコンつけっぱなしで、爽やかな目覚め。でも。

7時時間ほどぐっすり寝て (昨日は10時ぐらいに寝てしまった)起きてエアコンを切って窓を開けたところ...

昭和のURの酷暑。去年よりその暑さ耐えがたく。

昨日はいつものよう11時まえにベッドに入りいつもと違うのはエアコンをつけた状態で 3時間タイマーということ。 それなのに......

昭和のU Rに夏がやってきた。

梅雨明け宣言はまだですが私の住む昭和のURでは、昼間からセミの大合唱です。 そして5階の私の部屋には涼しい風が吹き込んでいます。

アラ還おひとり様。とうとう耐えきれず今年初のエアコン始動。

夕方、外出から戻ると 部屋の中がモワッと。室温おおよそ28度に湿度が80%近く。 流石に耐えきれず、今年初のエアコンをオン.....

昭和のU R、階下が引っ越しした後に起こる苦悩。

昭和のURは階段を挟んで、左右に部屋があります。 同じ階のお向かいさんの生活音は思ったより聞こえますが 私は5階建ての最上階に住むので、上の騒音はありません。けれども.....

アラ還には辛い、寝苦しい季節がやってきた。昭和のURで格闘中。

梅雨入りとなり むしむしする季節がやってきました。 ああ.....

昭和のU R、お風呂のシャワー水圧問題。

会社員時代と違い 夜はかなり早い時間に入浴します。 夜の入浴はお湯を溜めて浸かることもありますが シャワーで済ますことも。

昭和のURの音漏れ問題。

昨日の夜、10時過ぎにお風呂に入ろうとしたところ お向かいさんから (比較的)大声で話す声がはっきりと漏れて、会話の内容が聞き取れるほどでした(聞かないようにしましたが)。

アラ還、おひとり様が住む昭和のURの初夏の花たち。

東京隣県の昭和のURに住む私。 共益費はそれなりに高いですが その代わり?季節の花を楽しむことができます。

郊外のURだから受信良好。ラジオをラジオで聞いてみた。

出かけない日は、スマホでラジオを聞いています。 昭和のURの5階に住む私は ベランダに向かって(時々うとうとしながら)座り 青空を見ながらラジオを聞くのであります。ところは今日は....

料理超初心者。昭和のURの台所で奮闘中。

ブログでもYoutubeでも 手際良く料理を披露されている方、とても尊敬します。 会社を辞めて自炊を始めた私は、「料理は実験である」と 日々料理らしきもの?を作っています。

私の街の高齢化問題。そして予備軍の私。

東京の隣県である私が住むこの街は 昭和の時代に宅地化が進み、住宅街が広がり大小のURも点在しています。 昭和時代はさぞかし先端を行っていたのだろうな.....

昭和のURでお花見、する幸せ。

27日土曜日、関東地区は晴れ。 お花見日和です。 鎌倉ばかりがお花見スポットでは、無いのでありますよ。 そう。私の住む昭和のURでだけではなく 周辺のURでは美しい桜が満開です。

昭和のU Rに引っ越してちょうど一年になりました。

早いものです。 26日はUR引っ越し1周年です。 私のUR生活はコロナ禍と共に始まった.....

ここは昭和のUR。台所をプチデコしてみた。

所詮は昭和のUR。 素敵になるには相当の才能が入りそうですが 生憎そんなものは持ち合わせていない私。かけるお金も無いし。 ということで.....

「昭和のUR」実はコロナ禍に適した間取りを先取りしていた事実。

留学するために実家を出て帰国後は 東京の賃貸アパートに住み続けていました。 六畳一間から始まり、2LDKの広さまで住みましたが

URには知られていないサービスがある。

昭和のURに住んでいる私です。 この写真の冊子はURの住人に無料で年二回配布される情報誌で、とあるサービスが説明されておりました。

昭和のU Rでベランダの網戸が開かない問題

さすが昭和のUR。 リフォームされていても、忘れた頃に問題発生します。 でも腹を立ててはいけません。だって昭和のUR。

URでPontaを貯める。ケンタを食す。

当たり前ですが月の最大の定期的支出が家賃。 昭和のURに住む私でさえ同じであります。 URは劇的に家賃が安いわけでも共益費が安いわけでも無いのですよ。

昭和のURで初めて震度4を体験する。

昭和のUR生活でちょっと心配なのが実は地震です。 10年前のあの日は、東京の木造住宅密集地区のアパート、3階建ての2階に住んでいました。自宅に戻ると食器などが散乱しており、改めて大きな地震だったことを思い知ったのでした。

昭和のU Rは冬でもとても暖かく空と太陽が近く大きいという話。

東京より隣県のURに引っ越し、初めての越冬中。 そして3月で丸一年になります。 最近やたら見かけるURのテレビコマーシャルには違和感を感じながらも たかが1年、されど1年のURライフであります。

昭和のU R入居前に納得すべき3つのこと

最近、URのテレビコマーシャルを良く目にします。 地上波を見ている時間が短い私がそう思うのですから 時期的にもここが稼ぎ時?なのでしょうか? 私ももうすぐ昭和のUR住民となり1年になろうとしています。

昭和のUR住人となりこの1年の変化を振り返る。

ちょうど今から一年前、とある昭和のURへの入居にあたり 内覧を繰り返しておりました。これは内覧をした時にいただいたURグッズです。 そして縁あり、今の部屋への入居を決め 長年住み慣れた東京を離れることになりました。

【アラ還さんぽ】立春を過ぎ、UR内で春の花を撮る。

立春を過ぎ、三寒四温の今日この頃。 本日の関東地方は大変暖かい日曜の午後です。 URで初めての越冬とそして春へ向かうこの時期を初めて経験しています。

アラ還の節約生活で気になるこれからの電気代。

出来るだけ電気代の節約は心がけていますが やはりこの時期、暖房、加湿器、布団乾燥機などなどと普段より利用する電化製品が増えてしまいます。

昭和の団地URでの初めての越冬。

3月下旬に東京23区の賃貸アパートから 隣県郊外の昭和のURに引っ越してきた私。そう、初めての越冬です。 会社員を辞めた私は、必然的に自宅滞在率が多いのですが....

100円ショップゲキ落ちクレンザーは噂どおり。老朽URの救世主。

こんなに綺麗になるとは思わなかったのでbeforeの写真を撮っておりませんでした。 これはお風呂の蛇口。見て!見て!ピカピカよっ。

アラ還お一人様形から入る。100円ショップで大掃除用のグッズ買う。

会社員時代の12月というのは 恐ろしい過密スケジュールで気狂い沙汰でした。 なので。大掃除なんてとんでもとんでも....