これは、私の住む昭和のURのトイレの壁紙の様子です。
約2年弱でこの残念な感じが、URのリフォームの実態です。
私の場合
1年半前に入居しましたが
リフォームして数ヶ月、空き部屋だったので
約2年経過、と言えます。
住人が変わる場合
100%リフォームされる訳ではなく
私の場合だと
・台所
・洗面所
・床のフローリング(水回りを除く)
以上については、リフォームがされておらず
以前のままです。おそらく10年は経過していると思われますが
状態がそこそこ良いので、リフォームされなかったんだと思います。
が。
リフォームされている部分も
とにかく
雑さが目立つ。
入居時に
確認して不具合は申告できるのですが
細かいところは、実際住んでみて気がつくことも多いので
生活に支障がない多くの場合は
「了承した」
ことになってしまいます。
私のトイレの場合
どうみても壁紙ケチったよね?的な状況で
かつ
剥がれているのですが
これが雑なURのリフォームと割り切るしかありません。
網戸の立て付けが悪いとか
その程度で
文句を言ってはURには住めませぬ。
そんな
こんなの
昭和のUR生活にも師走が訪れております。