シニア旅
元々このブログは「アラ還おひとり様、旅に出ます」のようなタイトルで 会社を辞めた後、色々な旅の様子を書こうと思って 始めたのでした。 ところが.....
改めて、コロナ前のことを懐かしく思い出しました。 会社員時代は泥のように働いて、土日も満足に休めないような生活をしていましたが 一年に何度か、ふと近場に出かけてリフレッシュするのは 楽しかったのでした。
旅行系Youtuberの方々は 以前と比べると積極的に海外へ出かけ、動画をUPされていますが やはりまだまだ......
関東ローカルチャンネルで ずいぶん前から「水曜どうでしょう」見てました。 特に4人で、車で海外を旅する回が大好きな私です。 この度、Netflixで見れるようになり....
楽天のポイントを必死で貯めておりました。 毎日アプリをぽちぽちやったり 通販で買う時には、例外を除いて楽天を使いポイントを貯め、いつでもどこでもRカード提示 その目的は....
最後の海外は2019年12月。 ああ、記憶は遠くなりにけり。です。行きたくとも乗りたくとも、叶わぬ状況で。 一時はエールフランスのプラチナ(最高位)まで上り詰めたのに....
2019年12月29日。 その日は、スペインのンティアゴ・デ・コンポステーラという街におり Madridへ移動するべく空港へ向かったのでありました。
死ぬまでに見たかったサグラダ・ファミリア。 若い頃、これでも(?)奇抜なファッションが好きで そんな指向がガウディに惹かれたのかもしれません。
子供の頃、偉人の伝記を読むのが好きでした。 その多くを忘れていますけど。 世界史もきちんと勉強したわけではないのですが、世界中に会いたい人がいます。
長年会社員をやってきましたが 毎日毎日、よくも会社に行っていたなぁ、と我ながら思います。 だって日々、自分を削り続けていたわけですから。
スペインというと、どんなイメージをお持ちですか? 私は旅行前はあまり、良いイメージがなく、治安がよくないだとか、スリが多くて日本人旅行者には向かない...など。 ところが。実際行ってみると.....
久しぶりに 海外に行った夢を見ました。 行き先はアメリカ。 高校自体の友達が、アメリカ人と結婚し彼の地で暮らしています。 一度は行かなくちゃ....と思いつつも。
海外でも日本と同じようにスーパーやデパ地下で お惣菜が売られています。 海外のスーパー大好きな私は、旅の途中で何度か そのローカルスーパーでご当地のものを買い込み、ホテルでその味を楽しみます。
今日は朝の9時前からベランダに面した部屋は30度。 昭和のURのベランダに面した部屋は、窓も大きくお日様さんさん.....
このぐちゃっと汚く?開けられた二つのスーツケース。 ただいま虫干し中。
数年前にアメリカ出張に行った時、乗り換え空港がミネアポリスでした。 ミネアポリスと言うと、私の世代で思い出すのは....
ヨーロッパを鉄道パスを利用して 複数国を旅行した経験はありますが 国内国外とも鉄道の寝台列車の経験がありません。 死ぬまでには一度は乗りたいと.....
CSでギリシャを旅する番組を見ていると。 ああ、私、ギリシャに行きたかったはずなのに.....。
シンガポールという国はとても美しく 日本人にとって旅をしやすい国の一つです。 ところが私にとっては....
京都は言うまでも無くなく、世界的に有名な歴史的観光地。 ところが、奈良となると....。
サウンド・オブ・ミュージック好きなあなたに贈ります。 そう!トラップ大佐の邸宅ですよっ。
30代、40代の海外旅行では 渡航先の国のナショナルフラッグを利用することにしていました。 行きの飛行機から、その国に思いを馳せつつ....
スイスには美しい街が多くありますが ルツェルンは耳馴染みのない街かもしれません。 もう一度行きたいと、心から思うスイスの街の一つです。
ハワイ好きな方はとても多いですよね。 でも、時差も無く南国リゾート気分を味わえる韓国の済州島は 時間的にもコスト的にもそのお手軽さが魅力です。 私の個人的な意見だと....
海外旅行で心掛けているのは 良いホテルをお安く止まること。そのためにつたないネット検索能力をフル活用します。 でも、どうしても泊まりたいホテルがある時は....
友達との旅もありますが 一人旅が多い私です。一人旅の良いところ、残念なところはそれぞれありますが.... これぞアメリカンな食をフードコートで食すの写真!
海外旅行で好きなのが、地元のスーパーめぐりと大学めぐりです。 海外の大学は日本と違い、いかつい正門などなく 誰でも自由に出入りができるのも魅力です。
地方出身なので「軽井沢」という響きにとても憧れがあります。国内旅行はほぼしない私も、軽井沢は別です。 一年に一度はふらっと新幹線に乗り、軽井沢に出かけるのが好きでした。
元外資系会社員だった私は 出張も含めると渡航回数は数え切れません。 そんな私でも生まれて初めて海外に行くために、長距離線のフライトに乗ったことは忘れられません。
自称シニアトラベラー、アラ還おひとり様。 もちろん日本を飛び出て、海外を旅行することが大好きです。 が、実は....