近所の公園に、気の早い梅が咲いていました。
さて。壁、天井の薄いURに住む人間の宿命です。
どんな人が周りに住んでいるか.....。
このブログでも書きましたが
私は階下の住人から嫌がらせ?とも思えた、仕打ちを受けて
最後は管理事務所に相談したことがあります。
当時は本当に気持ち悪くて
息を潜めて生活をしていました。
結局、引越されたので
安心して過ごせるようになったのは、とてもありがたいことです。
その後、新しい方が入居され
またびっくりするぐらいすぐに転居され
ずっと空き部屋のままでした。
が。
昨年、郵便受けの封が剥がされ(空室の時にはチラシ投函されないように
投入口がシールで密閉されている)
ああ、新しい人が鍵を受け取ったんだな、と察したわけです。
それから引越が行われた形跡がなかったので
すっかり忘れていましたが
本日、嫌にガタガタと大きな音と振動がするな、と思ったら
引越トラックが止まって作業中でした。
さて。
今度はどんな人が引っ越してくるのか。
部屋の構造からして
単身か多くても二人だと思います。
神経質ではない人であることを
祈るばかりです。
様子見ですが
念の為、滞在か不在かを知られないように
しばらくは気をつけて
忍足で階段を上り下りしようと思います。