電化製品の買い替えサイクルにはとても無頓着です。
基本は「壊れたら買う」。
ゆえに高い買い物になっている可能性もあります。
先日、フラリと家電量販店を覗いてみたところ
テレビが薄すぎる。
あまりにウチのテレビと違うので
帰宅してマジマジとテレビを眺めてみました。
世界の亀山モデル。
地デジになった時に
使っていたテレビじゃダメだということで
買い替えたものです。
裏の製造年を確認すると
２０１０年８月製造。
おっと。
１２年ですか？
でも。
特に問題なく働いてくれます。
考えてみると
冷蔵庫は初代が壊れて2代目ですが
これも軽く１０年超え。
電子レンジは妹からもらった（まだ５、６年。その前は２０年ぐらい使ってました）
例外は洗濯機で、すでに3代目。
１代目は１５年以上使えましたが
2代目は２年ぐらいで壊れてしまいました。
エアコンは今までアパートに据え付けで
URに越してきた昨年、購入したばかり。
以上がウチの家電歴。
なので。
テレビって
壊れる前に
型落ちをお安く買うのが良いのかどうかを
ただいま思案中。
今は３２インチですが
今時のテレビは薄型で枠がないので
４０インチぐらいのサイズを部屋においても大丈夫そうです。
しかし。
安くなりましたねぇ、テレビも。
妄想するだけも楽しい
大きな薄いテレビ。
ほほほっ。
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