無計画に気の向くまま、さんぽするのも楽しいですが
何かテーマを持って、さんぽするのはまた格別。
「ゲゲゲの女房」の舞台になった深大寺のさんぽは楽しい思い出です。
東京の中心部からは
やや遠出になりますが、調布の深大寺。
私の大好きな神社仏閣であり
そして「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の水木しげるさんが住んだ街としても有名です。
深大寺の近くには「鬼太郎茶屋」という
鬼太郎にちなんだお店があります。
妖怪が住んでいるという（ことになっている）この建物は
鬼太郎にちなんだお土産やグッズも売られています。
昭和の子供である私にとって
モノロクロの「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメは
怖くて仕方が無かったけど
今は、かわいい感じのキャラへ変身？？
そして忘れてはいけませぬ。
こちらが深大寺。
参拝したのが2018年の６月なので
新緑が綺麗です。
コロナ前の週末ですので
多くの参拝者が訪れています。
そして。
そして。
深大寺といえば
お蕎麦。
せっかくなので歴史のありそうな
お蕎麦屋さんへ。
多くの蕎麦屋さんが軒を連ねるこの界隈ですが
良い感じの店構えと思いませんか？
シンプルなお蕎麦の方が美味しい気がします。
ふらっと
行き先を決めずに歩くのも好きですが
こんな風にテーマを持って
さんぽするのも好きです。
いつになったら
また「テーマを持った」さんぽが出来るのでしょうねぇ。
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Youtubeもやっています。
鎌倉の動画🎥もいっぱい！
ぜひ覗いてみて下さい🤗
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