改めて、還暦のすごさ(?)に感動しています。
SNSで手軽に繋がることも手伝ってでしょうか
ここのところ、数十年ぶりの声の再会が続いており、嬉しくてしょうがありません。
今回の再会はA君。
小学校と中学校の同級生で
数年前にfacebookで私を見つけてくれて
繋がってはおりました。
地元に帰って起業したとは聞いていたのですが
お互い積極的なfacebookユーザーではなかったので、そのままになっていました。
私のアルバイト先が、実は彼が勤めていたところで
facebookでメッセージを送っていたのですが
読んでレスをくれたのが
延長不採用になった翌日。
おいおい。
やっぱり同期が残っていたようで
それも偉くなってて
「早く言ってくれてたら...(裏で手を回すように頼んだのに)」
でも私の仕事の内容を話したり
マニュアル作業が多過ぎとか
文句タラタラ言うのが、いちいちわかってくれて
めちゃめちゃ盛り上がり。
無論、Aちゃん、Bちゃんの様子とか
恩師が変な人になった?とか。
改めて地元のネットワークに感心しました。
特に起業者同志で、うまくコラボってるとかで
WINWINとか。
地元のつながり恐るべし。
彼も私も子供の頃の成績は???でしたが
娘がめちゃめちゃ優秀でらしく(帝大系理系)
なんかA君がお父さんってのもピンとこないけど
とても不思議な気がしました。
そもそも地元の小学校のLINEグループを
別の幼馴染が初めて
「広めてくれよ」と言われたことが発端です。
地元ではプチ同窓会、のようなものは時々開かれているとのこと。
関東圏内にも何人かいるから
集まりたいね、と言いつつ私がボールを持ったままです。
私と同様に皆が還暦になっているというのも
あれ?という感じではありますが
なんかちょっと楽しい気分になった3時間半でした。