鎌倉の川喜田映画記念館が面白い冊子を作ったと聞き
早速買ってまいりました。
それは何かと言うと....
文字通り「鎌倉映画地図」800円なり。
内容に対して強気のお値段ではあります。
鎌倉が舞台の映画というと何を思い思いつきますか?
私は最近の映画で
「海街diary」
まぁ系統立てて鎌倉が舞台の映画だけを列挙した資料も
無いので800円も高い投資とは思わぬようにしよう。
欲を言わせてもらえれば
ロケ地の写真も載せて欲しかったなぁ。
古い映画も多いので
無くなった景色も多いと思うけど
変わらぬところも多いのが古都鎌倉。
権利関係処理が複雑だろうから
映画の場面の写真を載せる、というのはハードルが高かろうと
推察は容易ではありますけどね。
ロケ地巡りは基本的に大好きです。
このブログでも
サウンド・オブ・ミュージックのロケ地に行った話を書いています。
悪ノリすると、動画もあります。
話それました。
つまりですね。
(くどいですが)ロケ地巡りが大好きなのです。
はい。
海街diaryのロケ地は実は細かく周り
動画も撮っているんですが、そのまま放置状態。
いつ完成するのだろう.... 。