早期退職さてどう生きてく?

仕事しか知らなかったアラ還お一人様、家事やUR生活と少しずつ成長中。鎌倉を中心に「アラ還の散歩と遠足」の様子はYoutubeやTwitterでも発信してます。

【シニア旅】旅に出れない旅好きのシニアトレベラー、飛行機に乗りたい。アテンションプリーズ。

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自称シニアトラベラー、アラ還おひとり様。

もちろん日本を飛び出て、海外を旅行することが大好きです。

が、実は....

 

飛行機に乗るのが大好きなのであります。

私の世代だと

 

アテンションプリーズ。

 

今でも主題歌は歌えるぞ。

そして「のろまなカメ」の

 

スチュワーデス物語。

 

昭和の女子は一度は憧れる航空業界。

何せ私らの世代は雇用機会均等法以前の世代であり

地方の大卒女子は就職は皆無で

性別で保証されている数少ない職種が

スチュワーデス(その当時)でした。

 

面白いもので

名前は変わったものの

日系航空会社は

まだ逆差別があるそうで(つまり男性の客室乗務員の採用がほぼ無い)。

 

私は背が高く

目が悪いので(当時は裸眼視力と身長の身体的条件が厳しかった)

受験すら出来ませんでした。

 

日本の大学に在学中に

今はない「東亜国内航空」という航空会社が

地元の営業所の事務職1名を募集したのですが

応募者が集まること数百名。

美人でも大学の成績が良いわけでもない私は

「記念受験」で終わりました。

 

なので

特別な思いがやっぱりあるのか

飛行機は大好きです。

最近は日系の航空会社にも乗りますが

そんな思いがあるので

あえて海外のエアラインばかり乗っておりました。

海外へ行く場合は、その国のナショナルフラッグに乗ると

もう機内から旅行気分ですしね。

ナショナルフラッグだと

やはり何かとその国では優遇されていますから。

 

機内食も特別感があるので大好きです。

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個人的には

機内食も海外のエララインの方が豪華なような?

 

2、3ヶ月に一度は長距離路線を使って

海外出張に行っていた私は

この1年半の間

会社を辞めたとはいえ

飛行機に乗っていないのは

とても不思議。

 

東京に住んでいた時は

羽田空港へのアクセスも良かったので

ただご飯を食べに行くとか

ふらっと空港探索にも

良く行っていました。

 

飛行機が恋しい。

 

 

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