帰国のために再び空路でミュンヘンに戻ります。
ああ、ブダペストよ、さようなら。
ブダペストのホテルでの最後の朝食。
この日はチェックアウトするだけで
時間的に余裕もあり、さらにまったりと豪華な朝食で癒されます。
毎日こんな朝食をゆったり贅沢に食べたいよなぁ。
卵料理を頼めば作ってくれるこのホテル。
オムレツ中に入れてもらうのは
"All!"と大きく丸をするジェスチャーで、お願いします。
パウンドケーキが美味しくて美味しくて、毎日食べました。
このホテルに4泊しましたが
本当に良いホテルでした。
ネットで予約しましたが比較的安い値段で泊まれたので、ラッキーでした。
(記憶だと一泊一万円程度)
チェックアウトして
再び空路でミュンヘンへ向かいます。
ホテルからエアポートシャトルバスで空港へ移動。
フロントにバスを呼んでもらうようにお願いしたのに
ちょっとした手違いで置いてきぼりを食うところでした。
ブダペストの空港は綺麗な空港でした。
さてさてブダペストからミュンヘンへ戻ります。
再びの機内食はやはりルフトハンザ・サンドウィッチ。
よく見ると具が違うか?
短距離線でも
絶対、絶対通路側です。
これは鉄則です。
デジャブのように来た行程を同じように戻ります。
ミュンヘン空港--> ルフトハンザバス-->ホテルです。
同じホテルは面白くないので
違うホテルに泊まることにしました。
どうしてここを選んだんだろう...?
今や謎です。
多分、ドイツらしいホテルに泊まりたかったのではないかと。
今、ネットのクチコミを見ると、立地は良いが...とさほど高評価はありませんし
ほとんど記憶がありませんし、
この辺りから旅行メモが途切れていて
記憶もなし。それなりだったのか????
Platzl Hotel Munich
バスタブ無しの部屋です。
高級ホテルではない場合
ヨーロッパ、北米はバスタブがある部屋の方が珍しいです。
夕方に着いたのですが
ホテルが割と便利なところにあり
ホテル近くのスーパーマーケットで
食べ物調達しました。
フライドチキン的なものと
クロワッサンだと思います(開封した写真がないもので)
この日はハンガリーから移動してきたので(一応)
明日に備えます。
ホテルのフロントはこんな感じ。
めちゃくちゃ歴史的建造物、というわけでもなく
値段通り、といった雰囲気でしょうか?
明日は実質最終日、ミュンヘンの市内観光2です。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
つづく。