自慢じゃないけど(?)Windowsは1992-3年くらいから使っていて
3.1時代からです。良いとか悪いとかではなく、仕事で使うのでずっとWindowsを疑うこともなく使い続けていたのですが...
プライベートでも Windowsを使い続けていたのは
やはり使えるアプリが圧倒的にWindows向けの方が多かったから。
iPhone以前はなおさらMacを利用するメリットはほぼ感じられませんでした。
その1:iPhoneの写真を簡単に整理出来る
スマホは最初Androidを使っていました。
ところが会社がiPhoneに変えたため
使い分けも面倒なのでプライベートもiPhoneへ。
iPhoneのデータはiCloudで保存していますが
気持ちよく写真を撮り続けていると
iCloudの容量が足りなくなり、月額費用を上げなければなりません。
撮った写真は消したくないので、iCloudの写真を減らすために
私はハードディスクに退避させるわけですが
これがWindowsだとちょっと面倒。
当たり前ですが、iPhone + Macだと簡単に出来るわけですよ。
目から鱗のゴールデンコンビ。
その2: iPhoneで撮った動画を簡単に編集できる
iPhoneでも動画の編集は出来ますが
流石にスマホのあの大きさでアラ還が動画を編集するのは厳しい。
でも
Macであれば
問題ない。
お孫さんの動画とか。
ちょこちょこっと編集すると
ちょっと出来るお爺ちゃんですな。
その3:新しい環境に挑戦することが大事
この歳で新しい機械ものに挑戦することの大事さを
私はここで訴えたい。
会社を辞めた私は、いや会社勤めをしていた時でさえ
新しい機械ものに挑戦すると言う機会はそうそうありませんでした。
60の手習。
これ、本当に大事だと思う。
慣れたものを手放し、未知への遭遇よっ。
チャレンジ心を失くさずに
自ら飛び込みましょう、と。
この歳でも新しいものに挑戦できるって自信になります。
真面目に。
そうは言っても世界の7割がWindowsの利用者。
Mac OSは10%ほど。
そう。
私はこの二番手としての優越感の中で
日々Macユーザーとして生活しております。
ちなみに
Windows時代に使っていたプリンターもハードディスクも
引き続き問題なく使っております。
Mac仲間になりませんか?