わかりにくい写真ですが。
調剤薬局の待合室です。
そう。アレルギー症状がどんどんひどくなり、とうとう病院へ....
東京に長く住み
会社を早期退職したのをきっかけに
東京隣県郊外のURに越してきて、はや1年半以上が経過しました。
今だに困っているのが
良い開業医が見つからないこと。
そう。
かかり付けの先生は東京だっ。
10年近く、アレルギーの薬をほぼ一年を通じて飲んでいた私ですが
会社を辞めて、コロナ禍のおこもり生活では
薬を飲むほどの症状が出ず
薬のないこの一年を送っておりましたが。
やはり。
やはり。
普通の生活に戻りつつある今日この頃。
鼻炎や痒みが止まらなくなり
手持ちの飲み薬も無くなってしまいました。
ああ。
病院行くしかない。
ということで。
ネットで予約を取り
朝一番で東京のかかり付けの先生のところへ。
1時間かけて行きました。
以前の住まいの近くなので
ここら辺に来るのは一年半ぶり。
懐かしい。
それはともかく。
一番に診察を受け、見てもらいました。
やはりアレルギー症状が出ているとのこと。
いつもの薬を無事にもらいました。
1ヶ月分。
ということは。
毎月、これから出費がかさむのね....。
懐かしさもぶっ飛び。
でも。
やっぱり長年住んでいた
東京の街の空気は良いなぁ。
ビルが建て替えされていたり
お店が入れ替わっていたりしてるけど。
出費は痛いけど
毎月この街に来れるのは嬉しいな。
ということで。
主治医を近所で見つけるって手もありますが。
またアレルギー検査をいちからやって、を考えると。
長年見てもらっている先生に
引き続き見てもらったほうが
精神的には楽ですからね。
今更ですけど。
アレルギー体質って。
永遠に続くのかしらん。
良い週末を。