
地方出身者なので、やっぱり。東京や横浜、軽井沢なんて憧れの的でした。
特に元町、山手(横浜というより)は、若い頃から一度住んでみたいなと思っておりました。
が.....。
私がまだ若い頃、トレンディドラマが前世で、元町界隈のおしゃれなバーやレストランがロケに使われていて、その中でも「霧笛楼」は憧れの的。
何度か友達とランチに行ったことがあります。
この霧笛楼の最上階は、賃貸アパートになっていて、とてもレトロな作り。
決して広くはないですが、元町の中に住めるのです。
が。
当時はなかなか部屋が開かず、入居が難しく、そんなうちにこの夢も薄れて....。
東京の中心部の狭い部屋を借りて会社員を続けていましたが、何度か同じような場所で転居を繰り返していました。
会社員をやめて。
東京を離れ。
時々、懐かしい気持ちで元町、霧笛楼の前を通ると(年に一度くらい)。
最近は空き部屋の案内が出ているのです。
霧笛楼に住みたい。
あの頃の気持ちがふつふつと。
運よく引っ越せたとしても、終のすみかというわけにはいかないでしょう。
フルタイムの仕事をしていない63歳、借りれるかどうかもわかりませんし、万が一借りれたとしても、その次がどうなるか。
幸いにURは継続で住む分には(無論家賃をきちんと払い続けるという前提)、出ていけとは言われません。
ああ20代とか30代前半で済んでおけばよかったなぁ。
つくづくと思うのであります。
朝のトーストは贅沢する場合は、ウチキパンの食パンで。

売り切れる前に買いましょう。
元町には神社もありますよ。

元町も、いいね。