ここのところ、かなりの頻度で「パソコン等の指導」をするボランティに出動してます。
気がつくとGoogle カレンダーはびっしり。日によっては複数人のご指導をやることになり...。
教えることは、嫌いではないですが。
得意でもありません。
ただ会社員として情報システム部門に長年勤務していたので、やる内容についてはストレスがないので、そこは救い?かもしれません。
ただ。
知らない人に教える、ということは思ったよりエネルギー持ってかれます。
ちょっとだけ「人の役に立ってるかも?」というリターンもあり
そちらが勝っているので、ぼちぼちやれているんだと思います。
そんな日々でありますが。
友達が。
週一のボランティア始めたと。
高齢者のお手伝いをするボランティア何だそうです。
ひょっとして。
世の中の極々一部は。
(私の活動など軽微すぎますが)こういう人たちの労働力も当てにされているのでしょうか?
ボランティア=無償社会活動
ボランティアについて明確な定義を行うことは難しいが、一般的には「自発的な意志に基づき他人や
社会に貢献する行為」を指してボランティア活動と言われており、活動の性格として、「自主性(主体性)」、
「社会性(連帯性)」、「無償性(無給性)」等があげられる。
厚生労働省社会・援護局 地域福祉課というところがだしている資料にこうありました。
で。
活動の中心は60代の女性。
つまり。
私、です。
継続性が大事だと思うので、ぼちぼちと携われたら、と思うのであります。