
酷暑、酷暑、連日の状況に夜の快眠を得ることは、なかなか至難の業です。
私の場合、寝室にエアコンがないので....。
選択肢は二つです。
1)リビングのエアコンをつけたま冷気を寝室に呼び込む。
2)エアコンのあるリビングに、お客様布団(マットレスなし)で寝る。
一長一短あります。どちらとも。
一見2)が良さそうですが、フローリングに薄い敷布団だけだと、やはり辛いものがあります。キャンプ用の空気を入れるマットでもあればですが。
1)は確実に、途中で目が覚めます。
寝室は独立しているので、リビングの空気が流れにくいことに加え、居間が冷えすぎて風量が下がると冷気が止まり、寝室の温度が上がります。
サーキュレーターを使うのも、あまり現実的ではありません。
そこで合わせ技に出ることにしました。
1)と
ヤクルト1000。
一時、人気で品薄、買えない時期がありましたが、今は近場の量販店で150円ぐらいで売られています。
通販バージョンは、量販店向けと商品が違い、より効く?なんて話も聞きます。
また少しお安いです(130円台)
「たまに飲むから、効く説」を信じる私は、ここぞというときに飲むことにしています。
それか寝不足が続いて、ちょっと辛い時とか。
昨日は寝不足が続いたパターンで、1)との合わせ技で。
5時まで目が覚めなかった。
ありがとう、ヤクル1000。
毎日飲むのは、ちょっと。という気がしますので、これからも特別感を持って、必要に応じて飲みたいと思います。
信じるものは救われる。何事も。