62歳の大晦日の朝(写真は今日のものではありませぬ)。
雲は多いですが、冬晴れと言う感じがします。さて。
今日は何する?
子供の頃も
会社員時代も。
先にイベントとか目標がないと、ダラダラとしてしまう人です。
大晦日の朝。
ベッドの中で、ふと。
来年、このままじゃ本当にダラダラして終わるんじゃ?
まぁ。
それも悪くないかもしれないんですけど。
もう一度ちゃんと考えたほうが良いのか??
そりゃ、そうだ。
ものすごくやりたいことはある?
→これって無い気がする.....。
無理クリ作っても良いけど。
今の時点で、ものすごくやりたいことってないんだよなぁ。
(やりたくないとか、避けたいことは多いけど)
やりたいことを無理クリ作るってのも違いますしね。
ゆるりと「それ」を探すのも一つかと思います。
「通訳案内士」の試験への挑戦というのはありますが。
これ。
合格する気がしない。
先日、とある旅行代理店のガイド(添乗員ではない)を始めたという
60代半ばの方の話を聞きました。
不定期に募集しているそうです。
月に何度か同じコースを案内する、と言うもらしく
選考プロセスは色々と大変だったそうですが
こう言うのに挑戦するのも良いな、と思いました。
(日本語での)
アンテナは張り続けないといけないですけどね。
あと10年ぐらいは歩けると思いますが
言い換えると「あと10年しか歩けない」わけです。
歩けるうちになんとかね。
ぼちぼちやれることを探し続けるのも、私らしいかも。
最終的に見つからなくてもね。