早期退職さてどう生きてく?

仕事しか知らなかったアラ還お一人様、家事やUR生活と少しずつ成長中。鎌倉を中心に「アラ還の散歩と遠足」の様子はYoutubeやTwitterでも発信してます。

え”?蜂が寝室に?????

狭い昭和のURに住んでいます。

小さな台所と居間?と団地6畳の個室があります。とある午後、その個室=寝室に入ると。

ん?ブーン。ブーン。何の音??

 

空耳かと思いましたが

間違いありません。蜂の羽音に壁か何かにぶつかる音。

注意深く周りを見回しても、その姿は見当たりません。

想像するに。

どこかに入り込み、出られないのでは??

 

慌ててその部屋の扉を閉めて

スマホ片手に「蜂が部屋に入った場合の対応」を検索しまくります。

部屋を暗くし、窓を開けていればしばらくして

出ていく?でしょう、と。

そんな....。

 

それから調べたのが

「蜂はどれくらい生きられるのか?」

餌がやや高温の状態が続くわけですから

1、2ヶ月も生き続けないでしょ?

仕方がないので

この部屋はしばらく封印?することとしました。

2時間ほど経ったら、羽音は聞こえなくなりましたが

死んだ?

か、どうかはわかりません。

 

さて。

今夜からどこで寝る?

流石に蜂がいるかもしれない部屋で眠る勇気はありません。

幸いお客様用布団は居間のクローゼットに入っているので

その煎餅布団を居間にひいて

寝ることにしました。

長年、お客さん用に使っている敷布団です。

が。

この昭和のURのフローリングが

硬い。

つまり。

敷布団で寝ると背中が痛くなるという...。

仕方ないですな。

1ヶ月ぐらい続けるしかないのか??

正直よくわかりません。

 

その死体を確認するまでは

寝室で寝ることが出来ない私です。

幸か不幸か居間にはエアコンがあるので

(寝室にはない)

エアコンの入った中で、涼しく眠れる?のかも?

 

まぁ。

生きているといろんなことがあります。

寝室に戻れたら、また報告します。

はい。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代 自分らしさへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ