amazonとのお付き合いは古いです。
まだ日本でビジネスを展開する前から、アメリカのアマゾンで買い
国際宅配便で送ってもらっていたという....。しかし
楽天のカードを作ってからは
楽天Bookを利用するようになってしまいました。
昔はAmazonってポイントとかクレジットカードとか無かったような?
つまりあまり旨味が感じられず。
昔はAmazonだけだったから、選択の余地が他にありませんでしたけどね。
で。
楽天のカードを辞めてからは
どっちでも良いんじゃ?という気がしてきて
実際、本については説明がAmazonの方が親切で分かりやすい。
さすが本のネット販売の元祖、です。
Amazonを利用する時には
コンビニ受け取りを選びます。
昔はコンビニ受け取りにすると
返って時間がかかっていたのですが
今はそうでもないし、家で拘束される時間を考えると
こちらの方が良いからです。
今回も調子良く配達の進捗を見ていたら
あれ?あら?
到着のメールが待てど暮らせど届きません。
届いているんですけど。
もしや?やっぱり?
到着のメールは迷惑メールに振り分けられていました。
ふむ。
到着メールにはリンクがあり
それをクリックするとQRコードが現れて
それをコンビニ内にあるロッカーで読み込ませると
該当ロッカーが自動で開く、という仕組みです。
Googleメールを使っていますが
Googleが「このメールは危険です。リンクをクリックすると...」うんちゃら、と
注意を促すのです。
間違いなく到着を知らせるメールなのですが
そこまでGoogleに言われると
さすがにそのリンクをクリックする気にならず
同じメールに書かれた長い長い受け取り番号2種類を
べた打ちする方法を取りました。
コンビニのスタッフの方からすると
「あの人何やってんの??」でしょうが。
ご理解ください。
その長い長い番号を打ち込んだところ
無事に一つのロッカーが開きました。
ああ、良かった。
便利ではありますよ。
では届いた本で勉強します。
はい。
通訳案内士の試験勉強です。