早期退職さてどう生きてく?

仕事しか知らなかったアラ還お一人様、家事やUR生活と少しずつ成長中。鎌倉を中心に「アラ還の散歩と遠足」の様子はYoutubeやTwitterでも発信してます。

【シニア旅】死ぬ前に一度は行くべしスペイン、トレド。

f:id:takeuma02:20210908074047j:plain

スペインというと、どんなイメージをお持ちですか?

私は旅行前はあまり、良いイメージがなく、治安がよくないだとか、スリが多くて日本人旅行者には向かない...など。

ところが。実際行ってみると.....

 

スペインに魅了され、何度もリピートして訪れるという

すっかりスペイン好きになったのでした。

 

会社員時代は、長期の休みが取れるのが年末年始。

ヨーロッパはとにかく寒くて

思い切り着込んで、もこもことした感じで街歩きをするのですが

スペインは暖かくて

天気が良いと暑いぐらいです。

しかも他のヨーロッパと違い

冬でも晴天が多い気がします。

 

ブログにもスペイン旅について

「シニア旅」のカテゴリーで、たくさん書かせてもらっていますので

よろしければご一読を。

www.takeuma02.com

 

さて。

今日のお題。

スペインの街の中で、とても印象的であったトレド。

マドリッドから日帰りで行ける

世界遺産の町です。

列車か長距離バスで行けるのですが

バスが安いので

バスを利用することに。

最初にスペインへ行くときに

会社にいたスペイン人に

「バスは勧めない」と言われたのですが

(おそらく治安のことを言っていたんだと思う)

観光地向けだから、大丈夫でしょっ。

とバス移動。

f:id:takeuma02:20210908075433j:plain

往復で10ユーロしません。

お財布に優しいですし

直行便で終点まで乗ってれば良いので、降車の心配もありません。

 

ただ窓口はなく、チケットは自販機で買うようになっていたので

へぇ〜と思いました。

予約ではなく、来たバスに乗る、というシステムでした(注:2018年当時)

 

バスは快適です。

          f:id:takeuma02:20210908075819j:plain

地球の歩き方の恐ろしく簡単な地図しかなかったので

バス停からどう行けば良いのか?

あれ?あれ?

という感じだったのですが

たまたま日本人のご夫婦が同じバスに乗っていらしゃって

地球の歩き方を片手に、3人で旧市街地を目指したのでした。

 

そして。

しばらくすると。

f:id:takeuma02:20210908080544j:plain

 

おお!

ガスってますけど。

ここでご夫婦とはお別れ。

 

トレドの街歩きの始まりです。

f:id:takeuma02:20210908080830j:plain

大聖堂を目指しながら、街歩き。

土曜日の朝、ということで観光客も街人もほとんどいません。

太陽が顔を出し始めました。

f:id:takeuma02:20210908080947j:plain

餃子?

いえいえ、ローカルのお菓子のようです。

自分のペースで歩きながら

引き続き大聖堂へ向かいます。

チケット売り場は

大聖堂の向かいのお土産やさんで買うようです。

ここで先程の日本人のご夫婦に再会。

列のずいぶん前に並んでいらっしゃいました。

 

しばらく並んで

大聖堂の中へ。

        f:id:takeuma02:20210908081225j:plain

グレコの絵がたくさん飾ってあります。

ヨーロッパでは

それぞれの教会のお抱え絵師がいたようで

グレコの宗教画がたくさん飾られています。

人間の暗い部分を描いたようなグレコの絵。

       f:id:takeuma02:20210908081456j:plain

 

聖堂の中は、ゴールドで装飾され

口がぽか〜んと開いてしまいます。

f:id:takeuma02:20210908081611j:plain

人間が作った創造物とは思えない!

f:id:takeuma02:20210908081722j:plain

魂が浄化されるような

そんな気分になります。

 

特定の宗教を信じているわけではありません。

13世紀から15世紀にかけて建設されたスペイン・ゴシック様式の大聖堂の中にいると

とても不思議な気持ちになります。

 

古の先人たちの

思いがこの聖堂の空気に染み込んでいるようで。

 

行く機会を持てて

本当に良かったと思います。