さすが昭和のUR。
リフォームされていても、忘れた頃に問題発生します。
でも腹を立ててはいけません。だって昭和のUR。
URは入居前に
部屋を点検して問題があれば申告する制度があります。
全体的に窓や扉の立て付けはスムーズではありませんでしたが
申告するほどではなかったので、元々あった大きなシミなどを
「私の過失ではない」と写真付きで付加情報として提出したに止めました。
元々ベランダの網戸は
ちょっとひっかかりがあり
ガタガタやっていた時に一度外れてしまい(外した)
元に戻すのに大事になった、あのベランダの網戸です。
あくまで私、個人の印象ですが
URのリフォームは
雑。
.....という気がします。
築20年のアパートに住んでいたこともありますが
(そこから私は10年住んだ)
網戸が開かない、経験がありません。(単に運が良い?)
網戸が破れたという経験はありますが。
そりゃ30年も経てば、網戸も破れるよ。
その時は大家さんに交渉して
張り替えていただきました。
さて今回の解決方法ですが。
網戸を開けない。
幸いにも右半分のベランダ窓と網戸はスムーズで
ベランダに出ることは出来るし。
網戸が開かない窓もガラス戸は開くので。
管理事務所に相談するという手もありますが
このご時世
おひとり様が住む部屋に
誰かを入れてもね。
生活に支障がないし。
このまま放置します。