TOKYO2020のボランティア当てのメールを受け取りました。
その内容はというと....
文面では
いかに多様性が大事かということと
一緒に大会を成功させたいということが強調されていました。
そして「あらためて深くお詫び申し上げます」
末端のボランティアの声など
届きようもないですが
「人材がいない」という話が本当だとしたら
本当にがっかりな感じが否めません。
私の勤めたいた会社は
さほど大きな会社ではありませんでしたが
似たようなことは多々ありました。
権力は何よりも強いのでしょう。
報酬云々という言葉も出ていましたが
ボランティアも報酬がないのでボランティアです。
バイデン大統領の見解は正しいと思います。
ガッツ論で開かれるべきでもないオリンピック。
これが日米間の思考の違いかもしれません。
この件について書くのは
これで最後にします。