早期退職さてどう生きてく?

仕事しか知らなかったアラ還お一人様、家事やUR生活と少しずつ成長中。「アラ還の散歩と遠足」の様子はYoutubeやTwitterでも発信してます。

あの日プロンプター無しの安倍さん演説を聞いた。

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この写真は私のスマホの写真にあった安倍さんを遠巻きに撮ったものです。

日付は2015年2月8日16:00過ぎ。通りかかった大井町駅前の応援演説でした。

当時のスマホの性能、距離があったことで

やっと安倍さんと辛うじてわかる程度の写真です。

私は 特定の政党を支持しているわけではありません。

が、やはり政治家で要職につく人は

本当に演説がうまいなぁ、とこの時本当に感じました。

とある方の応援演説でしたが、安倍さんの力強い喋りに

ああ、こう言う人が日本のトップに立つのだな、と感じたことを記憶しています。

 

自分の考えを明確に他の人に伝えて

ナンボ、と思います。

私の嫌いな言葉に「目は口ほどに物を言う」があります。

有言実行であるべきで。自分のやりたいことを人に言葉で伝えられずどうする?

政治家なら尚更でしょう。

 

記者会見の記者たちの質問がひどい、とネットで書いている人がいましたが

私もそう思います。

司会している人冷静に回してるよなぁ、と感心しています。

質問の一つに「誰かに相談したのか?」と言うのがありました。

ん?

なぜこの質問?

 

会社員時代、さほど大きくない会社の管理部門のとある部門の

長をやっていました。

少ないメンバーを束ねていく中でも

本当に上に立つものは孤独だな、とそう感じていました。

だから決めるのは、自分ですよ。

自分しかいないんだから。

 

ええ、自分と安倍さんを比べるのも何ですけどね。

 

そして辞めるのも大変です。

辞めるまでの決断がね。

大変なのはどの世界も同じかと思います。

ただ安倍さんの場合、幸いなのは自分で辞める決断が出来たこと。

 

勤めていた外資系の本国のトップが

突然辞めた時

難しい大きなグローバルでのタスクフォースが走っていた時で

「途中で投げ出すのか?」と言う声がある一方

「自分で辞める(他へ引き抜かれた)彼は幸せだ」の声も多くありました。

過去のトップの多くが

見えない力が引き摺り下ろされたからです。

(首を切られた、と言うこと)

 

自分で辞めると言う選択が出来るのは

ある意味、与えられる大事な権利かもしれません。

 

昨日の記者会見をリアルタイムで見ながら

会社員時代の自分を思い出したりしていました。

私よりひと世代上の方ですが

本当に体力的に大変だっただろうなあ。

 

Twitter見ていたら

安倍さん、案外呟いていました。