爆笑問題のファンとかそう言う訳でもないのですが。
下ネタは好きじゃないし、爆笑問題の番組も全部見てる、と言うこともないです。
Youtubeで時々「太田上田」を見たり、Radikoで彼らのラジオ番組を聞くぐらいなので。
【太田上田#218】南海キャンディーズ山里さんがライバルについて語りました
昨日の夜すでにベッドに寝る体制で、Radikoで爆笑問題の「JUNK 爆笑問題カーボーイ」を聞いていたら、2人が「ギャラクシー賞」でDJパーソナリティ賞を受賞したことを報告し、特に太田さんが本当に喜んでいました。彼は尖ったおじさん?キャラですが、聞いているこちらも彼の嬉しさが良く伝わってくるほどです。
賞に無縁だと思っていたのに、本当に嬉しいと。
彼に対する私の勝手なイメージだと、他人に評価されるなんてしゃらくせい(落語風に)と思うのかなと。
私と比べるも何ですが、私も一番になるとか賞を取るとか、縁の無い人生なので羨ましいな、と思うと同時に子供のように喜ぶ様子がなんか、ちょいい感じで。
ちなみにこのギャラクシー賞、特定非営利活動法人/NPO放送批評懇談会という団体が19631年から開催している賞らしいです。
私、こういうところの事務職員やりたいなぁ。
どうしたら働けるのでしょうね?
完全縁故採用かな。
話を戻すと。
ギャラクシー賞の中の「フロンティア賞」は平く言うとYoutubeなどの分野に与えられる賞のようですが、今年は「神田伯山ティービィー」が受賞していました。
このブログでも紹介した講談師神田伯山さんのYoutubeチャンネルです。
もうねぇ、襲名披露の一連の動画は何度見たことか!
【密着#05】松之丞が六代目神田伯山になった日 〜爆笑問題大暴れ〜【毎日更新】【神田伯山ティービィー】
ふとね。
私先見の目あるんじゃね?と思いましたけど。
どうですかね?