実は宝くじ歴25年、今度こそと25年、本当に当たらない宝くじですが、買わないことには始まらないので買い続けています(ただしジャンボだけ)
子供の頃から、懸賞応募や投稿が大好きでしたが、大人になってもそういう嗜好はあまり変わらないようです。
私の懸賞応募歴史
子供の頃、ガムを買って可愛いハンカチを当てる、というのを夢中でやってました。
名前が思い出せなかったので、ググってみるとカネボウのガムでした(カネボウがガムを売っていたとは....)
アグネス・チャンの白いギター(確かペプシ)はものすごく欲しかったのですが、当選しなかったのを覚えています。
その後、シャンプーの懸賞等々、ハガキを買っては商品の応募券を貼っては応募し、そこそこ当たっていました。いくつかの戦利品は、いまだに実家にあるように思います。
その後は、宝くじでの現金は当たらずとも、お米、コーヒーメーカーなど懸賞応募活動はかなり縮小した中でも、数年に一度は何かを当てていました。
懸賞応募活動を再開しよう!
このご時世、色々なものがネットにあるだろうと思っていたところ、こんなサイトがありました。
【懸賞生活】
ひゃ〜。
ほぼオンラインでの応募ですね。
なんというか。
個人情報ダダ漏れのような気がする....
そういえば、以前、スーパーの店頭でレシートと共に応募した懸賞で、バス旅行が当たりました!と手紙が来て、怪しい感じがしたのでググったら、「バスの中で色々なものを押し売りされるというブラック無料旅行」というのがありました。
あくまでリスクを認識した上で、自己責任で応募はいたしましょう。
はい。
少し頭を使う?公募ガイド
少し、インテリジェント?な体験がしたい場合向けに、こんなものもありました。
愛称応募なんかは、早期退職者の私には良さそうです。
#うちで過ごそう
長い文章は書けませんけどね。
歳を食っているということは、そこそこネタもあります。
ちょっとしたエピソードの公募に挑戦するのも良いかも。
ラジオへハガキを投稿して読まれるかもしれない、あのワクワク感に似てます。
絵心は全くありませので、過去の写真で写真コンテストに応募する、というのも良いかもしれません。
昔、進め電波少年!という変な番組があって、とある芸人が「懸賞だけで生活する」というチャレンジをやってました。
食べ物当たれば、助かるなぁ。
クオカードでもうれしい。
あなたも#うちで過ごそう、こんな時間の過ごし方はいかがでしょうか?