早期退職さてどう生きてくかな?

もうすぐ60歳、会社辞めました。 さてどう生きてくかな? おひとり様老女のシニアブロガーです。社会との接点を繋ぎ続けたいので、ウンチクを(そっと)傾けたり、ボヤいたり戯言たりします。夢は元気なうちに世界一周。

シニアトラベラー、長距離フライトと体調を考える

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シニアトラベラー、まるです。

 寒暖の差が激しい今日のごろですが、みなさん体調を崩されたりされていませんか?

私、お恥ずかしい話、気管支炎を発症し、止まらぬ咳にとうとうステロイド投用されてしまいました。とほほ。なので昨日はブログお休みしてしまった次第です。とほほほ。

しかも手に蕁麻疹出てます。とほほほほ。

そんな病気な私ですが、今日は私の実体験、長距離フライトで体調を壊し、大変なことになった経験を紹介します。ぜひ、このようにならないように!反面教師にしてください。

 本日の目次

前提条件:長距離フライト前に体調をベストにすべし

 「エコノミークラス症候群」はよく耳にする言葉かと思います。水をこまめに飲みましょう、ストレッチしましょう。機内ビデオに簡単なストレッチの番組がある航空会社もあります。面倒くさいと言わずに、ぜひ実行しましょう。もっと大事なことがあります。機内で起きる2大疾病?になった私が声を大にして言いたいです。

 

長距離フライト前は、体調を整えるべし

 

私はいずれも帰国便の中で起こってしまい、死ぬ思いで自宅まで帰りました。

 

実体験その1:強烈な眩まいと吐き気

 私は乗り物酔いとは無縁な生活を長年送っておりましたが、30代半ばで急に乗り物酔い、特に飛行機で酔うようになってしまいました。

それから、1時間であろうが12時間であろうが、必ず酔い止めを飲んで搭乗することにしています。長時間フライトの場合は1回分を服用すれば、大丈夫だったのですが、数年前のヨーロッパからの帰国便で、丁度8時間ぐらいが経過したところぐらいから、「あら?なんだか調子悪い??」と感じ始め、ひどい眩まいが襲い、とうとう座ってられない状態までになってしまいました。

それと恐ろしいほどの吐き気です。すでに着陸態勢に入っており、トイレに行けず(行くことすらできない状況)なんとか降機し、トイレに駆け込み.....(以下事情により省略)。

荷物を受け取るために、ターンテーブルまで何とかたどり着き、スーツケースを受け取り、またトイレに駆け込み.....(再び事情により省略)そのあと1時間ぐらい到着ロビーの椅子にヘタり混んでいました。めまいが収まりません。

この日は、元旦の早朝です。インフォメーションセンターまでなんとか行き着き、空港内の病院の場所を訪ねると、お正月ということで開いている病院は違うターミナルとのこと。そこまでは行く体力がなく....またまたロビーの椅子にへたり込み....の繰り返しで数時間じっとしていたでしょうか。

自販機でお茶を買って、落ち着きを取り戻し、都内の自宅になんとか戻ったのでした。

1日ぐらい死体のように眠ったところ、めまいは少し収まっていたのでやっと水分を補給したのでした。

お正月で近所の病院も開いていませんしね。あとで調べたところ、長距離フライトで旅の疲れが溜まっている人や酔いやすい人は、このような症状が出る場合があるとのことでした。吐き気はわかるんですが、とにかく目まいがひどくて、別の病気じゃないか??と怖くなるくらいのひどいめまいでした。

それ以降、酔い止めはフライトが7~8時間経過したところで、再度摂取するようにしています。それ以来、起こっていないのは幸いです。

 酔い止めはドリンク剤と錠剤と両方持参しています。

絶対私は酔わない!という方でも、持ち込み荷物の中に酔い止めの薬を持参されれば、いざという時悪化を防ぎますので、ぜひ保険の薬として持参ください。特に帰国便は安心感も手伝い、どっと疲れが出ることもありますので。シニアトラベラー、過信は禁物です。

実体験その2:航空性中耳炎

 何十回と海外旅行に行き、「風邪ひいているときに飛行機に乗ると大変」という常識中の常識は無論知っておりました。でもこんなことになるとは!

これは野暮用で(出張ともいう)出かけたとき、会議室へ缶詰になり、しかもエアコンの風がずっと当たりっぱなしの場所に長時間すわっておりました。くしゃみが出始めて、ちょっと風邪かなぁ、という状況ではあったのですが、体調が悪いわけではないし。そのまま帰国便に乗り込んだのです。そしたら30分もせずに、くしゃみ鼻水そして咳。

私の機内持ち込み荷物は、別名「ドラえもんのポケット」(笑)ですから、なんでも入っておりまして、のどるーるぬれマスクというものを持参しておりました。

なかなか優れものなんですが、

 効き目なし。

 みるみる症状が悪化し、鼻水+咳+くしゃみ全開です。

そこで何が起こったかといいますと。

げっ耳が~

耳に何かが詰まったような状況になり、聞こえつらくなり、耳がすごく痛くなって、助けて~。飲み物を飲み込むと、耳が痛くてたまらないわけです。羽田便でしたが夜着でしたので、翌朝一番で耳鼻科に行き、聴力、鼓膜の検査をしてもらいました。診断は「航空性中耳炎」。

「耳抜き」を無理にしないほうが良い、自然に内耳の気圧が戻るのを待つように言われ、結局完全に戻るのに1週間ぐらいかかりました。

 かなりしんどかったです。

空港内病院について

成田空港や羽田空港には診療所があります。

いざと言う時のため、事前に場所や診療時間を確認される事をお勧めします。

ちょっと頭に入れておくだけで安心かもありますしね。

 

シニアトラベラー、まるでした。

旅に関するご質問大歓迎です。