梅雨入りとなり むしむしする季節がやってきました。 ああ.....

アラ還の私にとって、小林亜星さんというと 「寺内貫太郎一家」の頑固親父であり、レナウンわんさか娘の作曲家。 間違いなく昭和の子供の記憶の中にしっかり残っています。

これは昨年７月の鎌倉の蓮の花の写真です。 自然の力って素晴らしい。なんと美しい色を生み出すのか！ 蓮のシーズンの前に去年の蓮の花を振り返ってみます。

コロナ禍直前に、長年やってきた会社員を辞めたので 何か新しいことを始めたくて、取り掛かったのがMacにYoutubeです。 ちょうど１年半になります。

「もみじ」は秋だけでなく ６月の青々とした「もみじ」も楽しむ事ができます。 天気の良い初夏の日の「もみじ」鑑賞はまたオツなものです。

会社員時代は外食続き、と言うより コンビニで何か食べ物を買って食べ、すぐ寝る、そんな生活でした。 （スーパーが開いている時間になかなか帰れないので） 今はというと....

鎌倉殿の八幡様の手水舎には 美しいあじさいの花が浮かべられています。 あじさいの季節ですが、そろそろと噂されていたアレがいよいよ....

足のむくみは昔からで 会社員時代はかなりの頻度でマッサージに通っていました。 今は、自力で夜、テレビを見ながらセルフマッサージをしていますが....

長谷寺の綺麗なあじさい越しに見えるのは 鎌倉の海です。 そんな美しさを写真だけではなく....

梅雨はどこへ行ったのでしょうか？ 快晴、というより真夏のような暑さの中、明月院と長谷寺のあじさい詣で。 今日も元気に鎌倉さんぽしてまいりました。